「伝統を未来へ。デジタルで繋ぐ森と暮らし」

当社は熊本県菊池市を拠点に、林業および原木椎茸の生産・加工を通じて、森林資源の循環と地域活性化に尽力してまいりました。

現在、2027年秋の開業を目指すプライベートゲストハウス「野環 nowa」プロジェクトを推進しています。
私たちは、伝統的な一次産業に最新のデジタル基盤を掛け合わせることで、生産・流通・宿泊体験を垂直統合した「次世代型林業モデル」を構築し、地域社会に新たな価値を提供し続けることを目指します。

デジタル技術活用の戦略

デジタルを単なる効率化の道具ではなく、経営の「羅針盤」として以下の3軸で活用します。

  • バックオフィスの完全オートメーション化: 統合型クラウド基盤(会計・請求書・給与・経費・勤怠・社会保険)をフル活用し、銀行・クレジットカード・EC売上データをAPI連携させることで、人為的ミスを排除したリアルタイムな財務管理を実現しています。

  • D2C(産直・直接販売)の深化: 「ポケマル」や「BASE」等のプラットフォームを通じ、全国の消費者に新鮮な原木椎茸と森の価値を直接提供。顧客データを活用し、ファンコミュニティの形成と高付加価値な製品開発に繋げます。

  • 場所を選ばないリモート経営体制: 福岡の専門家(会計事務所)等とオンラインで密に連携。地理的制約をデジタルで解消し、地方にいながら高度な経営判断を迅速に行う体制を構築しています。

DX推進のための体制

最新のSaaS(クラウドサービス)を積極的に取り入れる「クラウドファースト」の文化を社内に定着させます。

2027年オープンの「野環 nowa」においても、予約から接客、在庫管理までをデジタルで統合し、最小限の工数で最大の顧客満足度を生む組織を目指します。

情報セキュリティ基本方針

当社は、お客様の個人情報および業務上の機密情報を最優先事項として保護します。

  • クラウドサービスの利用にあたっては、二要素認証の徹底およびアクセス権限の適切な管理を行います。

  • 情報漏洩防止のための社内規定を整備し、全スタッフおよび外部パートナーとの間で安全なデータ共有を徹底します。

地域とつながる情報発信(市場の開拓)

市場の需要に合わせた適正価格の提示(ダイナミックプライシングの導入)と、SNSを通じた『森の営み』の発信により、共感でつながるファンとのコミュニティを構築します。

公開日:2026年5月11日

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